平成21年9月3日(木)
教育実践発表会
【1年:どちらがながい】
  任意単位を用いることによって、数で長さを表す学習でした。「はじいてとばそう」ゲームで、誰が一番遠くへ飛ばしたかを適切な任意単位を決め、グループで協力して見つけることができました。
【2年:三角形と四角形】
  三角形や四角形のきまりについて考えました。具体的操作活動を通して、いろいろな図形の中から三角形と四角形を見つけだしました。
【3年:あまりのあるわり算】
  あまりのあるわり算の問題に挑戦しました。図を描いたり、おはじきを使ったり、九九を活用したりしながら、あまりのあるわり算について考えました。
【4年:三角形のなかまを調べよう】
 自分たちで作ったいろいろな種類の三角形をもちより、仲間分けをするという授業でした。どんなことに着目して仲間分けをするとよいか、今までの学習を生かしながら考えました。自分の考えを学級のみんなに伝えたり、友達の考えをしっかり聞いたりして学習を深めました。
【5年:分数のたし算とひき算】
 分数のたし算に初めて挑戦しました。戸惑う子どもも見られはしましたが、図や半具体物を使いながら、課題解決をめざしました。計算の仕方をただ覚えるのではなく、「どうしてそうなるのか?」という探究心をもって取り組む子どもの姿が見られました。
【6年:単位量あたりの大きさ】
 「混んでいるのはどちらかな?」ということを考える授業でした。子どもたちは、前時までに「面積が同じなら、人数の多いほうが混んでいる」「人数が同じなら、面積が狭いほうが混んでいる」という学習をしていました。この日の授業では、面積も人数も違う場合はどのように比べるとよいのか、これまでの学習を生かし、”混み具合”について考えました。
【特別支援学級:GOGO!ショッピング】
 その名の通り、買い物学習を中心に、お金の学習に取り組みました。自分の好きなものを選んだり、友達と協力しながら買い物を楽しんだりすることをねらいとしました。また、お金の学習では、個別目標における手立てをもとに、支払い学習にも取り組みました。
【講演会 「思うは招く」
        講師:植松 努 さん】

 カムイスペースワークスの代表取締役の植松さんに「思うは招く〜夢があれば何でもできる」をテーマに講演していただきました。近年社会に氾濫している「”どうせ無理”という言葉をこの世からなくしたい」と強調され、「これまで偉大な発明家の発明に利益を追求したものはなく、全ては”好き”から始まっている」と好奇心や探究心の大切さについてお話しされました。「子どもたちの夢をあきらめさせないでほしい」という言葉が印象的です。植松さん、貴重なお話を本当にありがとうございました。